「キャッシュフロー計算書の作り方」ページを追加しました。

日本の中小企業では長い間、「貸借対照表」と「損益計算書」の2つが、業績を示す財務諸表の中心となっていました。現在でもその影響は強く残っており、この2つの財務諸表さえあれば事足りており問題ないという経営者が多いように感じられます。

しかしこの2つの財務諸表だけではそれぞれ限界があります。

貸借対照表はある一時点での会社の財産状況を示すものであり、現在の資産に至るまでの経緯を読み取ることはできません。
損益計算書は、ある一定期間における会社の損益状況を表しています。しかし黒字又は赤字の金額に現預金の増減が必ずしも連動しないのです。つまり損益計算書の利益は資金の流れを表し切れていないのです。

これらのことを踏まえると、「貸借対照表」と「損益計算書」だけでは経営に不可欠な「お金の流れ」を度外視した経営が続けられていることになります。

そこでお金の流れを示すもう一つの財務諸表である「キャッシュフロー計算書」の説明ページを追加しました。簡単な作り方も掲載しています。ご自身で作成することが出来るようExcel(エクセル)無料フォームダウンロードもご用意しましたので是非ご利用ください。